3月9日 着物で日本ワインの会
- 2014.02.18(火)
- イベント
【3月9日(日) 「着物で日本ワインの会」~着物の柄とワインで感じる四季】
昨年末のワイン会では「着物とワインを通して見る世界」と題して、
着物と日本ワインに共通する観点を少しお話させていただきました。
今年はその続編ということで、毎回さまざまなテーマで着物と日本ワインを楽しんでいただければ、と思っております。
その第一回は「着物の柄とワインで感じる四季」
日本人は季節や自然の美しさを自分に取り入れたいという思いを
生活に取り込むのが上手だなぁと思います。
その一つが着るものであり、食すもの。
洋服を着て、いつでも食べたいと思うものを食べることができる私たちは、
ともすればその日本人らしい感性を忘れてしまいがちなように思います。
でも一人一人にしっかりと宿っている、
そんな感性を確認していくようなお話ができれば、と思っています。
「着物で」とタイトルにはあるのですが、
内容にご興味を持っていただけましたらお洋服でもOKですので
ぜひ ご参加ください。
〝いつか着物を着たいなぁ〟、とか〝ワインのことはよくわからないけれど飲んでみたい〟など
なんとなく関心がある という方にも是非ご参加いただけると嬉しいです。
もちろんお着物でのご参加もおまちしております。
日本人として私たちが古来から育んできた感性や自然との関わりなどに、
ちょっと思いを寄せる時間となればと思います。
まだまだ寒さが続く時期、今回もおつまみ持ち込みではなく、
鍋を囲みながらの会といたします。
(鍋はこちらで準備いたします。)予定はすき焼きと生姜鍋です♪
参加費¥6,000-
3月9日(日)14:00から
場所:京都坊主BARさん
〒604-8237 京都市中京区油小路通蛸薬師下る山田町526番地
Tel:075-252-3160
http://bozu-bar.jp/map.html
参加お申し込みは
omo 075-212-8676 mail:info@omo-kimono.com
もしくは京都坊主BARさんまで宜しくお願いいたします。
昨年末のワイン会では「着物とワインを通して見る世界」と題して、
着物と日本ワインに共通する観点を少しお話させていただきました。
今年はその続編ということで、毎回さまざまなテーマで着物と日本ワインを楽しんでいただければ、と思っております。
その第一回は「着物の柄とワインで感じる四季」
日本人は季節や自然の美しさを自分に取り入れたいという思いを
生活に取り込むのが上手だなぁと思います。
その一つが着るものであり、食すもの。
洋服を着て、いつでも食べたいと思うものを食べることができる私たちは、
ともすればその日本人らしい感性を忘れてしまいがちなように思います。
でも一人一人にしっかりと宿っている、
そんな感性を確認していくようなお話ができれば、と思っています。
「着物で」とタイトルにはあるのですが、
内容にご興味を持っていただけましたらお洋服でもOKですので
ぜひ ご参加ください。
〝いつか着物を着たいなぁ〟、とか〝ワインのことはよくわからないけれど飲んでみたい〟など
なんとなく関心がある という方にも是非ご参加いただけると嬉しいです。
もちろんお着物でのご参加もおまちしております。
日本人として私たちが古来から育んできた感性や自然との関わりなどに、
ちょっと思いを寄せる時間となればと思います。
まだまだ寒さが続く時期、今回もおつまみ持ち込みではなく、
鍋を囲みながらの会といたします。
(鍋はこちらで準備いたします。)予定はすき焼きと生姜鍋です♪
参加費¥6,000-
3月9日(日)14:00から
場所:京都坊主BARさん
〒604-8237 京都市中京区油小路通蛸薬師下る山田町526番地
Tel:075-252-3160
http://bozu-bar.jp/map.html
参加お申し込みは
omo 075-212-8676 mail:info@omo-kimono.com
もしくは京都坊主BARさんまで宜しくお願いいたします。